こんばんは。
りえです☆
本日は話題のこちら↓※画像はお借りしました。
4月6日から酒類取り扱いのコンビニエンスストアで先行発売していた「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」。
先行販売すると売れ行きが想定を大幅に上回り、品薄状態からの出荷停止となっていましたが、発売予定日の4月20日に無事発売と・・・
なりましたー!!!!
わたしは20日に近くのスーパーで購入できたのですが、20日の販売直後、また販売数量が想定見込みを上回り、販売を一時休止すると発表されました。。゛(ノ><)ノ
そんな「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」、中身はアサヒスーパードライですが、日本初!缶のフタを全開すると泡が自然に発生し、樽生ビールのような味わいを家庭で楽しめちゃうというんです(๑>◡<๑)
こちらが飲み口↓
通常の缶ビールと全然違いますよね!
生ジョッキ缶は上部が大きくジョッキのように開くというのが特徴です。
そして飲み口は手や口を切らないよう工夫されているので、安心して飲むことができます^^
開ける時は安定した場所で、しっかり缶を握って開けてくださいとホームページにあったので・・・
ドキドキ・・・
プシュー♡
あわあわあわ!!!!
モッコモコー!!!!
開栓直後からきめ細かい泡が出てきました!!
興奮してたら吹きこぼれちゃいましたよ꒰笑꒱
では・・・
いっただっきまーす♡
泡が・・・美味しい!!!!
この泡、本当にきめ細かくて美味しいんです!!
このきめ細かい泡が出てくる仕組みは、
缶の中に特殊な塗料を焼き付ける
↓
クレーター状の凸凹をつくる
↓
開口時に缶内の圧力が解放されると、このクレーター状の凹凸部分から発泡
↓
クリーミーな泡立ちが実現
ということなのですが、開発期間は4年だそうですよ!!
特殊な凹凸が生み出すクリーミーな泡
このクリーミ―な泡ですが、出すぎて吹きこぼれたという口コミもあれば、逆に泡が全然出ないという口コミもありました。
そこで、楽しくいただくためにおさらいです!
- 冷蔵室で6時間以上冷やす(6時間以上が推奨だそうです^^)
- 飲み頃の温度は4℃~8℃
- 温度が高いと泡が多くなり、温度が低いと泡が少なくなる
- 12度以上だとふきこぼれる可能性あり
- 缶を手で包むと泡が出やすくなる
重要なのは『温度』ですよね。
泡が少なくなってきた頃に缶を手で包んであげると、また泡が出てきましたよ\(^o^)/
普段ビールはグラスに注いで飲みますが、これは確かにそのままでいいです!
そして・・・
今日ももちろん「ミルクシスル」、飲みましたよー^^
見た目にも楽しい「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」、再発売は6月中旬以降に数量限定での販売を予定(アサヒホームページより)となっていました。
再会できる日を心待ちにしています!!!!
本日も最後までお読みくださりありがとうございました。
明日もいいことアール♪