こんばんは。
りえです☆
さて、本日は【マーフィー100の成功法則 100回チャレンジ】30回目です。
(大島淳一先生の『マーフィー100の成功法則』を100回完読するチャレンジです^^)
30回目は2日で全ページ読み進めました。
では、今感じていることをお伝えしますね。
病は気から
みなさんもどこかで一度は聞いたことのある言葉なんじゃないかなと思います。
この「病は気から」というのは、潜在意識が心配という意識する心に支配されている状態をさすそうです。
多少敏感な人は、何かを食べて「おなかをこわすのではないか」と思っただけでも下痢になることが知られています。それほど、心の否定的な考えは、潜在意識の活動を狂わせてしますのです。(75ページ)
個々の細胞や器官は放っておいてもちゃんと働く知性の支配下にあるのですが、ただ困ったことには、意識する心が介入し、誤った信念から恐怖などを持ち込んで混乱させるのです。(74ページ)
誤った信念が、混乱させているんです(°⌓°;)
放っておいても体の面倒を見てくれる知性があるのに、困ったことには、しょっちゅうそれを邪魔する意識がある。(74ページ)
○○なんじゃないか・・・
って、わたしも実際に起こってもいないことをよく心配しちゃいます。
邪魔する意識
です。。゛(ノ><)ノ
恐怖とか、誤った信念とか、否定的な型があなたの潜在意識の中に持ち込まれますと、完全に受身な潜在意識は、自分に与えられた設計図の仕様書どおりにするより仕方がないのです。(74ページ、75ページ)
私事ですが、先日一つ歳を重ねました✋
たとえば、この歳を重ねるということに対しても、ポジティブなイメージとネガティブなイメージがありますよね。
みなさんはどちらのイメージがありますか?
歳を重ねることを肯定的に考えている人は、実際に年をとっても健康的でいられる可能性が高いことが、米国のイエール大学の研究で明らかなったそうです。
また、「自分はまだ若い」と感じている人は、健康に長生きする傾向があることが、英国のユニヴァーシティ カレッジ ロンドンの研究で判明しています。
いつも前向きな明るい気持ちで過ごすことで、健康でハッピーな状態を保ちながら生活していきたいですね!
【マーフィー100の成功法則 100回チャレンジ】、引き続きわくわくしながら読み進めていきたいと思います。
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皆さまもわたしと一緒に、願望を潜在意識に送り込んでみませんか☺
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本日も最後までお読みくださりありがとうございました。
明日もいいことアール♪