こんばんは。
りえです☆
さて、本日は【マーフィー100の成功法則 100回チャレンジ】16回目です。
(大島淳一先生の『マーフィー100の成功法則』を100回完読するチャレンジです^^)
16回目も2日に分けて、全ページ読み進めました。
では、今感じていることをお伝えしますね。
早速ですが、みなさんは“あこがれ”を実現できる人とできない人の差って何だと思いますか?
マーフィー博士の知り合いの映画俳優の方のお話ですが、彼は次のように語ったそうです。
「私はほとんど教育を受けていないのですが、少年の頃から映画俳優として成功するところを夢見ていました。
私は自分の名前が大劇場のスクリーンに大きく写し出されるところをたえず想像していたものです。
そして、ついに私が少年の頃見たように、私の名前が大きく映し出されるのを見る日がやってきたのです。
それで私は、映像を維持すると、それは成功をもたらす力があると確信します」
(170ページより一部省略)
同じように俳優や女優にあこがれる人は山ほどいますよね?
みんなきっと自分が成功するところを想像しているはずです!!
でも、そうなれない人多いですよね?
その差は何?
それは・・・
・・・
・・・
長期にわたって自分の成功したところを想像しつづける人は、意外に少ないのです。(171ページ)
私たちは、自分の成功している姿や、自分の願いが叶っている姿を想像し続けることができれば、その姿が現実となるんです。
大切なのは、
長期にわたって想像しつづける
ということ。
これが、映像を維持すると、成功をもたらす力があるということですが、そうなる前に諦めてしまう人が多いんです。
この俳優さんは、長い間、自分の成功している姿が頭から離れなかったそうです。
自分の成功している姿や、自分の願いが叶っている姿を最初はわくわく想像しても、なかなか実現しないと、
実現しないじゃん!!!!
って・・・
わたしのあるあるです。。゛(ノ><)ノ
諦めてしまうんです。
また、こうもありました。
他人の失敗を願う心が、自分の成功を願う心より強いことがよくあります。他人の失敗を願う心は、潜在意識に自分の失敗を願っていることと同じなのです。(171ページ)
他人の失敗を願う心は、自分の失敗を願う心
なんです。
潜在意識は「誰が失敗するか」ということは知らず、要するに失敗像、失敗感を刻印され、それをそう考えている人自身に実現するのです。(171ページ)
自分が望んだ通りにならず、嘆いたり、不満を口にしたり、うまくいっている人を妬んだり・・・
それは・・・
嘆きや不満、妬みを自分で潜在意識に送っていることになっちゃいます!!!!
そうなると、ますます願いが叶うことは難しいですよね。
嘆きや不満、他人の失敗ではなく、自分が成功している姿や願いが叶った姿を想像し続けること。
想像し続ければ、必ずそのようになると信じること。
願いが叶うまで諦めない!!!!
“あこがれ”を実現できる人になりましょう。
わたしもあなたも実現できる\(^o^)/
【マーフィー100の成功法則 100回チャレンジ】、引き続きわくわくしながら読み進めていきたいと思います。
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皆さまもわたしと一緒に、願望を潜在意識に送り込んでみませんか☺
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本日も最後までお読みくださりありがとうございました。
明日もいいことアール♪