こんばんは。
りえです☆
さて、本日は【マーフィー100の成功法則 100回チャレンジ】29回目です。
(大島淳一先生の『マーフィー100の成功法則』を100回完読するチャレンジです^^)
29回目は2日で全ページ読み進めました。
では、今感じていることをお伝えしますね。
みなさんのまわりに、とってもいい人なのに、なぜかあまり恵まれていない人っていませんか?
とっても立派な人が全然いい思いをしていないなって思うことありませんか?
このようにありました。
こういう人たちは、自分の明るい将来を期待するという気持ちが、あまり強くなかったようです。自分の義務の遂行、人に対する義理を果たすことなどについては、本当に良心的によくやるのですが、さて、自分はどのような姿になりたいのか、ということに関してはあまり考えていないのです。(40ページ)
いい人が、必ずしも恵まれて幸せかというと、そうではないんです。
どうしてかというと、そういう人たちは、
積極的な希望がない
とありました。
そういう人たちは、積極的な希望がなく、暗い連想の方がよく出てくるそうです。
そしてそうなると・・・
潜在意識の方は「判断力」がなく、意識する心の描くままに実現するのですから、そういう人には、客観的には立派な人でも、不幸なことがよく起こるのです。(41ページ)
不幸なことが起こるんです!!!!
また、正しいことをするだけでは、幸福になるのには不十分ともありました。
正直で、良心的で、思いやりのある人が必ずしも幸福ではなく、
\虫のよいことを考えた連中が案外うまくやっているではありませんか/
と。
正直・・・
そんな風に思うことも・・・
あります。。゛(ノ><)ノ
人間として非常に自己本位な人が、幸運に恵まれ、富裕な生活をしていることがよくあります。そういう人は、自分の将来を明るく描いているので、判断力はないけれども万能な潜在意識は、その実現に力を貸してやっているのです。(41ページ)
恵まれる人と恵まれない人の違いは、潜在意識の使い方の違いです。
潜在意識を上手に使って、恵まれる人でありたいですよね!!!!
万能な潜在意識の力を信じて、自分の幸せな姿をいきいきと目の前に描き、いつも恵まれる人になりましょう\(^o^)/
【マーフィー100の成功法則 100回チャレンジ】、引き続きわくわくしながら読み進めていきたいと思います。
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皆さまもわたしと一緒に、願望を潜在意識に送り込んでみませんか☺
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本日も最後までお読みくださりありがとうございました。
明日もいいことアール♪