こんばんは。
りえです☆
さて、本日は【マーフィー100の成功法則 100回チャレンジ】6回目です。
(大島淳一先生の『マーフィー100の成功法則』を100回完読するチャレンジです^^)
6回目も最初から最後まで、全ページ読み進めました。
では、今感じていることをお伝えしますね。
本日は「作用・反作用の法則」についてです。
大きな組織の中で働いている人が、自分は十分な給料をもらっていないとか、自分の努力は認められていないとか、もっと給料も上がり、もっと認められてもよいはずだ、などとひそかに考えて腹を立てているならば、その人は潜在意識的に自分と組織の絆を絶ち切っていることになります。(108ページ)
これは「作用・反作用の法則」の一例です。
作用というのはその人の考えのことであり、反作用というのは、その人の潜在意識の反応のことなのです。(109ページ)
「作用」というのが考え、そして「反作用」が潜在意識からの反応・・・?
作用は原因、反作用は結果です。
つまり、悪いことを考えれば悪いことが起きるんです!!!!
反対に、良いことを思えば良いことが起きます。
「作用・反作用の法則」とは、自分が出した思いや行動と同じものが返ってくるというもの。
「自分の放ったものが自分に返ってくる」
放ったものは自分自身に返ってきて、良くも悪くも影響します。
自分の目の前に現れる世界は、自分の心の反映なんです。
目の前に現れる世界が悪いものなら、自分の心の中で思っていることが悪いものであるということ。
目の前に現れる世界が良いものなら、自分の心の中で思っていることも良いものということ。
「作用・反作用の法則」で思い出したのが、小林正観さんの著書にあったこちらの言葉↓
「愛すれば愛される」
「愛さなければ愛されない」
「感謝すれば感謝される」
「感謝しなければ感謝されない」
「嫌えば嫌われる」
「嫌わなければ嫌われない」
「憎めば憎まれる」
「憎まなければ憎まれない」
宇宙には「投げかけたものが返ってくる」という法則があり、
投げかけたものが返ってくる
投げかけないものは返ってこない
んです。
とてもシンプルな法則です。
まず自分で投げかけてみる。
愛や喜び。
できないときがあってもいい。
でもまた投げかける。
やさしさや温かさ。
皆さまは何を投げかけますか?
【マーフィー100の成功法則 100回チャレンジ】、引き続きわくわくしながら読み進めていきたいと思います。
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皆さまもわたしと一緒に、願望を潜在意識に送り込んでみませんか☺
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本日も最後までお読みくださりありがとうございました。
明日もいいことアール♪